2016年11月02日(Wed)

菅平ロゲイニングA

とりあえず去年と同じゲレンデを登り無難にCPをゲット。

東の山間エリアへ向かうか、西の麓エリアへ行くか迷ったが、夜間は無理せず麓エリアにした。
みわちゃんのペースを探るべく、軽く走ったり歩いたりした。

走るとどんどん離れてしまう。みわちゃん早くもヘタってきた模様(はやっw)
ゆっくり歩きつつ、どれくらいのペースで行けるか聞いてみたら「これくらい」と言ってきた(おそっw)

去年はカカト負傷のワシと風邪のさおりんで全歩きだったが、今回も全歩きになりそうだ。



山に入るとみわちゃんの速度がさらに鈍った。フカフカ落ち葉は気持ちいいものだが、下に何があるかワカランので怖いのだそうだ。
そこに睡魔と寒さが加わってペースはどんどんおちる。
これが山慣れしてない一般の街の人の感覚なのだろう。

有人エイドでホッコリと。
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チキンラーメンでご満悦。みわさま。

スタッフさん。お疲れさまです。
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その場で待っててもらい、あたりを捜索した沢CP。
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無いな〜この辺なんだけどな〜と戻ると、待ってるみわちゃんの横にありました(笑)

地図はオリエン用らしくカラフルで、それが逆に見にくい。
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シンプルな国土地理院2万5千で慣れてるので植生とか情報量の多さが邪魔だった。

情報量が多い割に標高が書いてなく、あってもとんでもなく遠くからの標高で、何本数えりゃええねんっ、って感じでイライラした。
(後でアリエッティに現在地から何mアップとかやりゃええねん、と教えてもらった。なるほどw)

経過時間とチームの体力を計算し麓エリアは攻めこまず、山間エリアへ行くことにした。
とにかく山からの夜明けを見せたかったので、暗いうちにできるだけ高度を上げておきたかったのだ。

士気が下がりっぱな、みわちゃんには山へ登ろう、絶景が見えるからと提案。
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CP取りつつゲレンデを上がる。
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風が強く寒いので、リフト施設に避難して休憩中。

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みわちゃんは、どこかで見つけたストックを杖代わりにしてて、片手をポケットに入れてとぼとぼ歩いてついてくる。

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景色がいいので時々「見てみーすごいキレイやでー」と話しかけるが、景色はどうでもよくなってきたらしい。

2200mの高得点ネコ岳CPを目指していた。
そのピークまで行けば絶景が見えるし、高得点を取れるので士気も上がるだろう。

六甲山が最高標高だと言ってたので、記録も大幅更新になってテンションあがるだろうしピークからゴールまで最短で一直線な下りルートを取れるのだ。

これ以上のプランはなかった。

ペースが上がらないので2時間近く登りっぱ。
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「まだぁ?」と時々聞いてくる。

地図では1800m地点に避難小屋があったので、とりあえずそこで休憩しよう、と身近な目標を立てた。
精神的にキテる時はできるだけ具体的に身近な目標が必要だ。

避難小屋はシャッターが閉まって入れなかった(避難小屋になってない・・w)

ブスっとして「もう帰る」と言い出す、みわちゃん。おいー。
ここまで来てUターンするんか?と聞くと「Uターンする」とブスっと言う。おいーー。

地図を見せて、すぐそこに(標高400mアップだけどw)ネコ岳のピークある事を説明する。
ピークからは一直線でゴールへ帰れるルートがある。しかも全部下り。しかもピークは絶景が見れるで!と説明するも「帰る」の一点張りだ。

景色なんかどうでもいい。早く帰りたい。と繰り返す彼女の後ろに案内看板が見えてて、ネコ岳まで1.7キロと表示されていた。

一か八か、その看板を指さして「あと1.7キロなんやってー」と言ってみた。

1.7か・・という事はキロ6分で行ったとして・・いや・山だから多目に見てキロ7かなぁ・・1.7なので15分くらいかぁ・・

たぶんこんな計算をしたのだろう。「んな行くわ」とテンション低目だが乗ってきた。

山では1.7キロというと、うへ−・・となるが彼女がトライアスリートでよかった(笑)
(実際2時間近くかかったw)

このペースでは長丁場になるのは分かっていたので、ここは念を入れて自分が選んだというふうに仕向けねばならない。でないとまた途中で「帰る」と言い出すに違いないのだ。

「今登ってきた長くツライ道をUターン」か「ネコ岳絶景、高得点、帰りは下り一直線、よししょうがない、ピークではトライスロン時代からのオレ史上最高補給食プリングルスを2人で分け分けで食べよう」プラン、さあどっちがいい?と聞いた。

「・・ネコ岳」とブスっと言った。

よっしゃ。とりあえずよかった。

なんか、みわさま難易度たけーーw

ネコ岳までは、それはそれは長く険しく、そして寒い。
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朝日をバックにした樹氷キレイ。
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なんとかネコ岳――!
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残念ながらガスで景色は少しだけどプリングルスがうめーー!
けどさみぃーー。

よし、後は下りーと思ったが、みわちゃん下りが超苦手w
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もう恐る恐るコワゴワでばーさんかよw

無事下山して、そのまま一直線にゴールへ。
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30分ほど残っていたが、みわ様が限界なので最短でゴールした。

アリエッティ&リンリン組も無事ゴール。
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カテゴリ違いではあるが、彼らはなんと2位!すげー。

今回もいろいろあった菅平。
スケールのでっかいフィールドとこれぞチーム戦という醍醐味をwとことん楽しみました♪

みなさん。おつかれさまでした〜。
みわちゃんありがと♪

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