2017年05月16日(Tue)

天竜川ヘルプガイド

週末はヘルプガイドで長野県天竜川へ。

この前のより、もっと大きなツアーでボート20艇とか。ガイドも各地から集まり実に賑やか。

天竜川は数年前にヘルプガイドとして下った事があり、昨年(だっけ?)はレースで、さおりんとダッキーで下ったりした。ホームリバーの保津川以外では奥多摩の御岳に次ぐ勝手知ったる河川。

IMG_20170514_131408.jpg
午前中に下見で1本。迎え入れ準備を終え天気がいいので川原で昼寝してツアーバスが来るのを待った。

ここのヘルプは、リバーガイドとして良い経験になるんだが、一つ嫌な事がある。

出発前、ガイドが円になって「ゴーゴー!!ラフティングー!いえーーい!!」とやらなければいけないのだ。
ここのホストカンパニーの昔からの取り決めごとのようで、逃げたくなるが許されない。

昔に書いた記事↓
http://20wheels.seesaa.net/article/441365166.html
ワシはこういうのが苦手。

その昭和感バリバリの儀式を修学旅行でラフティングに来ている中学生の前でやらねばならないのである。
オジサンが若者の前でカラ元気出して「いえーーい」なんてやってしまうので罪悪感すら漂うのである。

すぐにその時はきた。

リーダーの人が「ガイド集まって」と鋭く言った。
20人のガイドがなんとなく円になる。みんなが肩を組みだした。
あれ、肩組むんだっけ?と思うのと同時に横の人が肩を組んできた。
その人はなぜかタンクトップ。汗ばんだ肌が密着して怯んだ。

リーダーが「ゴォーゴォー!ラフティング!!いえーーい!」と叫んだ。

いえーーい!の瞬間にみんなは一斉に片足をピョンと上げた。知らんかったワシは反応しきれず中途半端な形で終わったがこれは仕方がない事だと思った。いや、知っていてもやれたかどうか怪しい・・難度高すぎて汗が出た。

みっちゃんが「ちゃんとやるように」とからんできたが聞こえないふりをした。やる気ゼロがバレていたようだ汗

無事儀式も終わり、担当グループの中学生の前に立つ。なんとなく薄ら笑われてる気がしてどんな顔していいのかわからない。気まずい。

運悪く10人ボートに10人乗せ。ワシを含めると11人になり定員オーバー、つまりガイドが座るとこがないボートだった。

噂に聞いていた片足を外に出したカニバサミガイドスタイルでいくしかない。
隣のカツさんが「いい経験になるなー、カーカーカー」と笑った。

カニバサミは思ってるほど難しくなかった。広い河川なのでラフな操船でいいので助かった。

しかし前のボートがしょっちゅう流れを外し、ボート間隔がつまるのでほとほと困った。
こっちは慣れないカニバサミなのでその度に苦労する。急瀬の前などスピードが欲しい時に漕げないストレス。
けっこう長くやっているガイドさんっぽかったので、嫌がらせなのか?もしくはワシを試しているのか?と疑ったほど。

まあ後ろがカツさんだったので安心だったが。
--

帰りはみんなでメンラー。
IMG_20170514_182051.jpg
と見せかけてワシは味噌カツ。

またよい経験になった。

posted by DAi | Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
今度から
「GO!GO! ニーマルっ!!いえーーい!」
やりますか(笑)
Posted by A吉 at 2017年05月20日 00:41
アリエッティと呼べと言ったり、ゴーゴーをやろうと言ったり僕は本当に大変です。。
Posted by DAi at 2017年05月23日 19:29
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:








ヘリウムカチューシャ

ジェネシスRD

ルディーのメット

LAS-アビヌ