2017年06月19日(Mon)

ガイドレスキュートレーニング

土曜は所属するキラキラのリバーレスキュートレーニング。

レスキュートレには不向きな晴天(笑)水位も低くてこれまた不向き。
でも低いと言っても真夏の渇水期並の超低水位なので、これはこれでリスキーである。
IMG_20170617_083210.jpg

このところのキラキラは女子ガイドが多くなった。女子が多いと明るい雰囲気になっていい。
IMG_20170617_083021.jpg
トレーニング開始。



ボートの操船、ロープレスキュー、フリップした時の対応、いろんな想定でトレーニングをした。
京都保津川ラフティング170617トレ-6.jpg
浅いので川底の岩にゴツゴツあたりビクティム役は気を使った。

川という自然を相手にする仕事はつねに危険だ。
豊富な知識、経験を持ってしても大自然相手だと簡単に形勢逆転する。

逆に知識、技術、経験を自負する事が危ないと常々思う。そんな自信は自然から見ればゴミみたいなものだから、だ。

知識、経験、技術をもってるリバーガイドだから、誰より安全とも思わない。
逆に川に近づかない一般人より、川で過ごす機会が多い我々リバーガイドの方がはるかに危険だったりする。

水は生死の堺がはっきりしていて溺れれば数分で死んでしまう。

山岳ガイドや山ヤさんが山をナメるなと息巻いてる記事はよく見るが「水をナメるな」と息巻くガイドは今まで会ったことがない。シビアな環境だけに自身が一番危険だと自覚してるからだろう。

より多く、より難度の高い場所へ、もう一つ言うと川に近づく事こそが-ナメてる-行為なのだから。

リバーガイドはクセのある連中ばかりだけど誰もが気持ちのいいヤツばかり。
より安全に、という事の他に-楽しませる-という事も大事な仕事だ。そういうとこに身をおいてれば自然と人間が成長するのだと思う。

川から上がると子供みたいな奴ら。
IMG_20170617_183630.jpg
ワシが言うのもなんだけど(笑)

IMG_20170617_193932.jpg
みんなでカレー食いに行って腹パンパン。

会社であるけど家族みたいな、時には学生寮みたいなキラキラはやっぱりいい!

posted by DAi | Comment(2) | ラフティング練習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お疲れ様でした。

魅力的な文章で魅了されますねぇ(๑ت๑)♡
とても勉強になります!

あッ、先輩ガイドとしても、勉強させて戴いてますッ(笑)

Posted by 障害のある方の活動場所 at 2017年06月20日 19:23
お疲れさまでした。
あらたまって書かれると恐縮します汗
さらっと読んでくださいね。

より安全に、より楽しく、を目指していきたいですね!
Posted by DAi at 2017年06月21日 14:49
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:








ヘリウムカチューシャ

ジェネシスRD

ルディーのメット

LAS-アビヌ