時間がなく他チームがテキパキ動いているので焦りまくるのだった。
2日目スタート!
本日は最初からドタバタ。
これは昔からなんだが他チームが近くに居ると引き離そうムキになる。
怪しい分岐などでも地図を確認せずささっと思い込みで動いてしまう。止まって集団で地図読んでる場面では、早く動こうとろくに地図を見ずに動いてしまうクセがある。
要は意識しすぎるのだ。
ドカンの中はやられた(笑)
後手後手となり最下位でメインイベントのラフトセクションへ。
ここで毎度の見せ場が訪れた。
コンノ前で通過許可待ち。この後、惨事が(笑)
コンノというでかいホールのある瀬でカヤック大会が行われていた。
大会を一時中断してもらい通過しなければならない。コンノの上流でストップした。
音楽が聞こえDJが喋りまくって盛り上げているのが聞こえた。
ガイド仲間のヒビキちゃんがスタッフとして張り付いていて、大会に通過してよいか?のサインを出していた。
ワシはみんなに「かっこええ本気漕ぎ見せたろうぜ」とハッパをかけておいた。
ヒビキちゃんからGOサインが出たんで勇んで出発。
本気漕ぎは前のめりすぎて一発目の落ち込みでつんのめって落ちてもた。ちょっと本気すぎた。
後から知ったが、そこではカメラ愛好家のイベントも行われておりカヤックのスポットプレーを激写していたそうだ。
犬神家(再び)になってしまい、凄まじいフラッシュがたかれ、DJは大喜びで煽りまくり、会場はヤンヤヤンヤと盛り上がったそうである。
対するワシはそんなことはどうでもよく、ただただ迫ってくるコンノのホールにおびえて必死でボートの方へ泳いでしがみついた。
あんなホールに巻かれるとしばらく浮かんでこれないのだ。
必死のワシとは裏腹にボート上も大盛り上がり。おいーー。
渾身の力で這い上がりギリセーーフ!!
やったーー!
..じゃないよ君たち。笑ってないで手をかしなさいよ。
オリエン→MTBとこなして無事ゴール!!
んで、なんと3位!

大会からは最高にうれしい内容の表彰状をもらった。
こういうの好き(笑)
この長良川大会は本当のアドベンチャーレースをさせてくれる貴重な大会だ。
絶妙な位置のCP。楽しいコースと仕掛け。そしてこれだけの難易度の川をガイド無し(万が一の時のために乗ってるが)下らせてくれるのだ。
閉会式の感想でも言ったが、日本一の大会だと思う。
大量の荷物と汚れ物にうんざりし、疲れでグダグダ動けんワシラ・・
このメンバーでレースに出るのははじめてだけど、はじめてとは思えないほど団結できた。
アドベンチャーでもラフティングでも舞台でも創りたいチームはいつも楽しいチームである。
「楽しい」とはなにか。
遅れてるメンバーにそっと寄り添い声をかけてる場面が時々あった。自転車や背中を押すでもなく、荷物を担いでやるわけでもなく、そっと寄り添うだけ。
そのメンバーはゆっくりながら、けっして足をつかずに長い坂道を登り切っていた。
仕事で練習不足なそのメンバーはこのレースの翌日、仕事終えた深夜、山へ走りに行ったそうだ。
(リーダーの頼りなさを知り、このままではヤバイと思って走りにいったのかもしれないが笑)
そういう何気ない事が積み重なり互いに感化され、信頼が生まれ、本当のチームワークができていくのだと思う。
そしてそれこそが「楽しさ」に繋がるのだと思うのだ。
いいチームができた。
長良川でいつも遊ばせてくれるラフタ!
今回もまたいろいろお世話になりました。ありがとうございます。
たかなしさん、梅さん、せんちゃん、ナコさん、カツさん、ヒビキちゃん、他、渾身のサポートをくださったスタッフさんたち。
日本一の面白アドベンチャーレースをありがとうございました!!
笑いまくりシビレまくりの2日間でした(笑)








